九ちゃんの広島関連情報

広島に関すること、趣味のウクレレ、音楽鑑賞のこと、愛犬ビチくんのことを思うがままに綴ります。

2008年07月

来年の春に完成予定の新球場。(名称はまだ未定)
今日、知人とお話にのぼったのですが、新球場になると、カープの野球も変わってくるだろうけど、
今の市民球場から変わる時に見方や観戦スタイルも変わるだろうなぁということです。
以前、TVであったのは、市民球場名物「カープうどん」が新球場でも食べられるのかという事。
あとは、本当はいけないんだけど、ビン・カンの持込や入場料といったところも話になりました。
タイトルにもありますが、確かにビン・カンなどの持ち込みは駄目になるかもしれない、
入場料も高くなるかもしれない、でも新しいのが売りではなく、市民球場が約半世紀の間に
培ったあの空気、暖かさだけは無くして欲しくないと思うのであります。
おらが球場なんていいますが、本当に市民が育てる球場になって欲しいです。
そして、カープも市民も一体となって優勝へ突っ走ろう!!

昨日、友達と会ったり、メールでやり取りをしていたのですが、
友達って本当にいいものですね。素直に言いたいことをいえる。
私もはじめは言いたいことを飲み込んで、相手の合わせていたのですが、
最近になってこちらからも話すようになりました。はじめは怖かったけど、
逆に潤滑油になって、話しやすくなりました。
「あーいうたら、どうなるんじゃろ?」とかマイナス思考だったけど、
最近は「こーいうてもいーじゃろ」に変わりました。
上辺だけで付き合わず、いいたいことを素直に話すということが
どんなにすばらしいか(たまには言わないことがいいかもしれなければいいけどね)という
ことを再認識しました。
これからも、言いたいことを言い合える友達を沢山作りたい私なのでした。

7月1日の山形で行われた対横浜戦で、栗原選手が凱旋弾を放ち、また自身も猛打賞を記録。
バックネットで見ていたお母さんもさぞかし嬉しかったのではないでしょうか?
4年前は錦を飾れなかったんですよね。今年はその雪辱もあったのではないのでしょうか?
やはり、カープが勝つと気分がいいものです。最近になって調子がいいし、見ていて「まだいける」とか、
「よーやった」という感じを覚えます。久々ですね、カープの試合に一喜一憂するのは。
勝つと明日の新聞が楽しいし、負ければなぜか気分が悪い。寝つきも悪いと嫌なことばかりです。(苦笑)
今日はラジオ観戦でした。解説の方もおっしゃっていましたが、守備が堅くなりましたね。
特にセンターラインがしっかりしました。また、俊足の天谷、赤松の若手のハッスルプレーは
すごいものがあります。今までは抜けていた打球を普通に取りますからね。
これからも1試合1試合大事にして欲しいものです。

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